オイルの使い方を見分ける3つの方法
1)プロダクトガイドから確認する
ドテラの全ての製品をまとめたプロダクトガイドはこちらのリンクよりダウンロードできます。
このガイドの9ページ目に、オイルの使い方を示すアルファベットについて説明がされています。
各アルファベットの意味を確認しましょう。
A はAromaticの意味で、芳香ができる。
T はTopicalの意味で、塗布ができる。
I はInternalの意味で、摂取ができます。
N はNeatの意味で、希釈しなくても塗布ができる刺激の薄いオイルのこと。
S はSensitiveの意味で、肌が敏感な人や子供に使用する際に希釈した方がいいオイルのこと。
D はDiluteの意味で、刺激が強めのオイルなので、使用前に希釈する必要があるオイルのこと。
このガイドブックではシングルオイルがA-Zの順番で紹介された後、ブレンドオイルがA-Zの順番で紹介されています。
下の画像のように、各オイルに使用できる種類のアルファベットが表記されています。
例えば、オレガノを見てみると、A、T、I全て大丈夫ですが、「D](希釈して使う)が表記されています。ディープブルーは、T(塗布)のみです。また、「S」(敏感肌・子供には希釈する)が表記されています。
全オイルの早見表をこちらからダウンロードできます。(※プロダクトガイドの32-33ページにシングルオイルの使い方の早見表が、42-44ページにはブレンドオイルの使い方の早見表が掲載されています。)ぜひ活用してくださいね!
2)ボトルのラベルから確認する
オイルの使用仕方がわかるもう一つの方法は、ボトルのラベルです(下の画像を参照してください)。摂取できるものには、「Supplement Fact」という情報が掲載されています。またバーコードの下に、「For aromatic (芳香)or topical (塗布)use」など、他の使用方法も表記されています。

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